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資料室

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看板

実際に広谷駅舎に掲げられていた木製駅名看板を紹介。タテ38.5cm、ヨコ84.5xm

  • 広谷駅看板
  • 広谷駅

タブレット

鉄道の単線区間において、ある区間に1本の列車だけを通すために機関士に持たせた通行手形のようなもの(通票)。
通行手形に当たるのは鉄製の円盤(タブレット)で、丸、四角、三角の穴が開けられており、その区間内にその車両のみを通行させることにより事故を防ぐ。隣合う区間では違う形の穴を使用。この鉄製の円盤(タブレット)は、ホルダーに入れて運ぶ。

  • タブレット
  • 三角形のタブレット
  • タブレットとホルダー

車体プレート

西大寺鉄道の車体に取り付けられていたプレートを紹介。

  • キハ6の製造銘板
  • 真鍮製の社紋板

切符

大正5年から閉業までの様々な切符を紹介。

  • 大正5年ごろの大師-西大寺の往復切符
  • 大正5年ごろの大師-西大寺の往復切符(ウラ)
  • 戦時中の大師-練馬場の切符
  • 戦時中の大師-練馬場の切符(ウラ)
  • 昭和初期の森下駅への入場券
  • 昭和30年代後半の財田駅-牛窓関のバス乗り継ぎ切符
  • 昭和30年代後半の財田駅-牛窓関のバス乗り継ぎ切符(ウラ)
  • 自転車切符
  • 自転車定期券
  • 自転車定期券(ウラ)
  • 閉業の頃の切符
  • 閉業の頃の切符(ウラ)
  • 閉業記念切符

レール

西大寺鉄道のレールを紹介。

  • 西大寺鉄道のレール
  • 西大寺鉄道のレールと国鉄のレール
  • 西大寺鉄道のレール

書類

当時の職員が所有していた時刻表や社内書類を紹介。

  • まだ西大寺町だった頃の社用封筒
  • 昭和34年の西大寺会陽の日の列車運行図表
  • 昭和34年の通常日の運行図表
  • 列車発着届(社内で使用していたもの)の原紙
  • 駅員が持っていた小荷物運賃表
  • 昭和37年3月の旅客運賃表
  • 昭和37年6月の列車発着時刻表

営業報告書

1910年の第1期からの営業報告書を抜粋して紹介。

  • 第1期表紙(明治43年)
  • 第1期より 創立総会開催の時(明治43年)
  • 第4期より 西大寺鉄道営業開始の時(明治44年)
  • 第10期より 西大寺軌道(株)から西大寺鉄道(株)へ社名変更の時(大正3年)
  • 第91期より 両備バスに社名変更の時ページ1(昭和30年)
  • 第91期より 両備バスに社名変更の時ページ2(昭和30年)
  • 第105期より 閉業の時ページ1(昭和37年)
  • 第105期より 閉業の時ページ2(昭和37年)
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