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沿線跡をたどる 財田駅

長利駅

昔の財田駅の風景元は、「長岡駅」(当時の鉄道院=後の国鉄の命令で改名)と言いました。
国鉄との連絡駅です。

終戦前後の闇屋、買出し部隊の出動は大変なものだったそうです。
この辺りは米とブドウの産地なので、毎日大きなリュックを背負ったたくさんの人々が横行し、活気がありました。財田駅の隣地に当時の国鉄東岡山駅があり、闇屋は西大寺沿線で買い込んだ米麦を財田で降ろし、東岡山駅まで運びました。
汽車を待つ間に闇屋の食べたブドウの皮で線路が覆われ、けえべんは、スリップして立ち往生したという話もあります。

現在、財田駅のあった辺りは、JR東岡山駅前広場となっています。
財田駅の駅舎は、西大寺バスセンターに移築され、両備バスの乗務員休憩室になっています。

駅周辺の昔と今

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