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実際に広谷駅舎に掲げられていた木製駅名看板を紹介。タテ38.5cm、ヨコ84.5xm
鉄道の単線区間において、ある区間に1本の列車だけを通すために機関士に持たせた通行手形のようなもの(通票)。 通行手形に当たるのは鉄製の円盤(タブレット)で、丸、四角、三角の穴が開けられており、その区間内にその車両のみを通行させることにより事故を防ぐ。隣合う区間では違う形の穴を使用。この鉄製の円盤(タブレット)は、ホルダーに入れて運ぶ。
西大寺鉄道の車体に取り付けられていたプレートを紹介。
大正5年から閉業までの様々な切符を紹介。
西大寺鉄道のレールを紹介。
当時の職員が所有していた時刻表や社内書類を紹介。
1910年の第1期からの営業報告書を抜粋して紹介。