
こんにちは。
今日はけえべんホットニュース(番外編)で
お送りします。
さっそくですが、
西大寺鐵道の歴史を振り返るときには必ず
山口誠孝(やまぐちせいこう)氏の名前が
登場します。
「風雪五二年」のビデオの中でも
西大寺鐵道設立に携わった
「時の町長」という解説で
聞いた覚えのある方も
いらっしゃることでしょう。
西大寺鐵道にとって重要な人物
山口誠孝氏の碑があると伺い、
お昼休みに連れて行ってもらいました。
以前からその存在は聞いていたのですが
今日、はじめて
その碑と対面することができました。
巨大な岩盤の上から
街を見下ろして立っている石碑は
彼自身の存在の偉大さを連想させる
大きく威厳に満ちたものでした。
石碑を掲げる岩盤には
山口誠孝氏を讃える漢文を刻んだ
銅板が埋め込まれていました。
そこに見つけた「西大寺鐵道」の文字。
ちょっとうれしい。

現在の石碑は、
生い茂る緑に隠されていますが、
かつては、けえべんが走る姿がよく見える特等席、
そんな素敵な場所に据えられていました。
解説の文を隅々まで読まなくても
後世の人々の山口さんへのあたたかい気持ちが
いっぱい込もっていること、伝わってきました。
けえべんが誕生してもうすぐ100年
西大寺のまちではいまも
けえべんのおもかげが
そこかしこにちりばめられています。
みなさんもある日、そんな一つに
遭遇するかもしれません。
☆☆☆
今日もけえべんホットニュース
最後までおつきあいくださり
ありがとうございました。
あと2日となりましたが
今日も展覧会はにぎやかでした。
このままラストまで、
けえべんとスタッフ一同
みなさんのご来場をお待ちしています。

